年に一度のビールのお祭り「福虎祭」来年こそは対面型で!

 私が大好きな台湾のクラフトビールメーカー「台虎精醸」(タイフー)。

 近年、台湾ではたくさんのクラフトビールメーカーが誕生しているが、私はタイフーが一番好き。タイフーのビールはなんといっても、遊び心、ワクワク感があるところが良いのだ。

 そして、昨年初めて参加したタイフーの年に1度のビアフェス「福虎祭」がこれまた最高に楽しかった。台北郊外、新北市汐止の本社の広場で行われたこのフェスは、フェス限定のビールが提供されたり、いろいろな食べ物の出店が出たりと、まさに「お祭り」という感じで、素晴らしく良かった。そして、前売り券を買うと、確か999元でビール券2枚と特製グラス、軽いおつまみ、MRT南港展覧館駅から会場までの往復バス乗車券がついてくるというかなり良心的なものだった。だから、「来年も絶対に参加する!」と誓っていた。

 しかし、誰もが去年の今頃には思いもよらなかったコロナ禍襲来で、今年はリアルでの福虎祭は中止、オンラインでの開催になってしまった。でも、うれしいことに、福虎祭に合わせて特別なセットが発売され、実店舗での販売初日の6月13日、退勤後に店に直行して購入することができた。

 それがこちら!

福虎祭2020の記念品たち

内容は

  • 福虎ビール – 血腥混濁淡艾爾 330ml x4
  • 福虎記念グラス x1
  • 福虎記念トートバッグ x1
  • アルコールスプレー x1
  • KKTV、CATCHPLAY+、Giloo の 利用番号
  • タイフーキャラクターのピン x1
  • タイフーコラボのベビスターラーメン x1

 これで999元!!めちゃめちゃお得!

 

 MRT忠孝復興近くでタイフーが開くビアバー「啜飲室 大安」に買いに行き、同じく購入希望の友人と店で落ち合って1杯飲んで帰ったのだが、この福虎祭セットのビールを冷え冷えの状態で渡されたものだから、家に着いてついつい1本開封してしまった。

 せっかくだから、記念グラスで飲もうと思い、こちらも開封。

 

 ちなみに去年の記念グラスはこんな感じ(左)。去年のものは大きさがビール1缶がちょうど入る大きさで、すごく使いやすかったのだが、実は自分で買ったやつは早々に割ってしまい、こちらは一緒に行った友人が譲ってくれたもの。ありがたい。今年のグラスは去年よりも飲み口が薄く、とても口当たりが良い。だが、去年にも増して割れやすそうで、取り扱い要注意だ。慎重に扱わなければ。

 

 今年のグッズに採用されているロゴマークの虎は、マスク着用のデザインになっている。新型コロナの流行を反映していて、上手い。こういう部分も私がタイフーに魅了される要素の一つだ。そして可愛い。グラスのほうには「福虎祭」の文字の下に英語で「ONLINE」の文字も入っている。

福虎祭2020の記念品ピンバッジ。今年らしく、虎がマスクをしていて可愛い!!

 このセットに入ったビール「血腥混濁淡艾爾 – Bloody Hazy IPA」は、昨年の福虎祭で行われていた来年の記念ビールを選ぶ人気投票で、候補だった3つのうちの一つ。ドラゴンフルーツとパイナップルの果汁が入ったビールと聞いて、「甘いかな」と予想していたが、全然違った。全く甘くない。そしてIPAというだけあって、わりと苦味が強い。アルコール度数8.0%とビールにしては高めだと思うのだが、飲んでいる最中はそこまで高さを感じなかった。危険なタイプのあれだ。

 何はともあれ、買えてよかった。しかし、やはりリアルイベントがなかったのはさみしい。日本だとビアフェスとか、ビアガーデンとか、外でビールを楽しめるイベントは多い気がするが(今年は厳しいかも知れないけれど)、台湾ではビアフェスはとても貴重なのだ。来年はまた、リアルイベントができる状態になっていることを願いたい。

#開車不喝酒 喝酒不開車

#お酒は20歳(台湾では18歳)から

コメントを残す