みなさま、新年快樂!!
旧正月休みに入って、ネトフリでおすすめされたので、久々に何度目かの逃げ恥を見ています。
逃げ恥の中で私の印象に残っているのは、百合ちゃんが風見さんとのドライブ中に、「若者は車持たないわよね」との話題の中で語った「でも(車があれば)思っているよりずっと遠くまで行けるのよ」という一言。
「必要じゃないものは買わないでしょ」という風見さん(32)に対して、バブルを経験したと思われる百合ちゃん(59)。
ここに世代の消費観というものが反映されているように思います。
私もわりと風見さん寄りの価値観で、「必要ないものは要らない。なるべく物は持ちたくない」というタイプ。車も持ってないし(そもそも免許もない)、家具とかもあまり買いたくない。
けど最近、自分が「無駄」だと思っているものに、実は価値があるんじゃないかという考えが芽生え始めました。
最近見たアニメ『夢中さ、君に。』に出てくる高校生・林くんは無駄を愛する青年。「無駄なことをできるほど自由な時間があるってのがなんか心地いい」というタイプで、率先して無駄なことをしています。
確かに、無駄なことをできるのって余裕があるからだし、尊いことだよなと。
そして、最近読んだ本『お金の減らし方』の中で作家の森博嗣氏は「必要なものはなるべく買わずに、欲しいものを買う」という生活をしていると紹介していました。
「欲しいもの」は「無駄」ではないけれど、たぶん生活の中でなくても困らないものです。でも、「なくて困らない」ものにこそ価値を置くのって、『夢中さ、君に』の林くんと通じるものがあるし、『逃げ恥』の風見さんとは正反対な考え方。
なので、最近、一連の『無駄』あるいは『なくてもいいもの』みたいなものを大切にする考え方に触れて、「無駄(だと自分が思う)なものを取り入れてみるのもいいかな」と思うようになりました。
私は、自己中だし、器が小さいことを自覚してるんですけど、もし「無駄」を取り入れてみたら自分の中に余白が生まれて、器も今よりも大きくなるんじゃないかと。
たぶん百合ちゃんが言いたかったのも、「必要じゃないと自分で思っているものを取り入れることで広がる世界があるよ」っていうことなんですよね。たぶん。
自分でこれを書くのって、けっこうひどい人間なんですけど、友達とか知人とかの約束も、ちゃんとした目的がある時は喜んで行くんですけど、ただの何でもない食事とか集まりだと「その時間もったいないから、一人でVlog作ったり、本読んだり、運動したりしたい」とか思ってしまいがちだったんです…。ぶっちゃけ。ほんと最低。行ったら楽しいんですけどね。けど、まずはこういうところから意識改革を図って行こうと決めました。
あと、お金を使うことを自分の喜びにはしたくないんですけど、『お金の減らし方』の中で著者が言っていた「収入の1割を(必要じゃなくて)欲しいものに使う」というのも実践してみようかと。私、お金を貯めるのが好きなので、「これにお金を使うべきか」と悩むことも多々あるんですけど、「欲しいもの用の予算をちゃんと使い切る」みたいな生活をしてみたら、何か違うものの捉え方ができるようになるかもと期待しています。
ということで、今年は「無駄なものを取り入れる」ことを抱負に生きていこうと思います!
コメントでみなさんの抱負も教えて下さいね。

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